ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

大雪

札幌と帯広のちょうど中間あたりにある占冠村で、金曜日にこの冬一番のー31.4度を記録しました。

関西の寒さでさえ朝起きるのに辟易している私には、想像を絶する数字です。


今年の大雪の原因は、偏西風が日本列島の太平洋側に沿って大きく蛇行することによって、寒気の吹き溜まりができていることだそうです。

地球の温暖化が叫ばれる一方で氷河期に入ろうとしているという説さえあり、大自然の本当の姿を捉える難しさがわかります。


各地から雪による深刻な被害が伝わってきます。

怪我人や死者の情報も多く聞かれます。


体験したことのない雪国の厳しさは推し量るしかありませんが、置かれた環境の中で暮らしていく人間の強さに改めて感服いたします。

景気動向

帝国データバンクによる「景気動向に関する調査報告」を聞く機会を得ました。

リーマンショックから立ち直りかけた矢先の震災、さらに追い討ちをかけるユーロ危機。

ガタガタになった日本経済の今後が気にかかっていました。


報告によると、復興需要による景気の下支えが期待されるものの、内外需とも閉塞感を強め踊り場が長引く可能性を指摘していました。

関西は未だ震災前の水準に戻らず、苦戦を強いられています。

原発への依存がどこよりも大きいことによる電力不足と、輸出に頼っているため円高の打撃を受けている家電メーカーが多いことが主な原因に挙げられていました。

自動車産業も同じように輸出に頼ってはいるもののユーロ比率が家電ほどではなく、東海地域はすでに震災前の水準にまで回復しており、設備投資の増加率も2011年は前年比21%と大幅に伸びていました。


名古屋を研修で訪れましたが、滞在わずか一泊ではその勢いを感じとるには少し短すぎて残念でした。


関西は今後の景気予報もぱっとしませんが、天気予報もよく外れることですし、こちらもいいほうに外れるよう期待したいものです。

スマホ

これ以上遅れをとってはならじと、ついにスマホを手に入れました。

年末に予約し、年明けまで首を長くして待っていました。


物理的には自分のものになりましたが、まだ全く自分のものになっておりません。

2週間もたつというのに、電話やメールといった初歩的な操作にも四苦八苦している始末です。

仕事の効率を上げるために購入したはずがこれまでの数倍の時間を要し、スマホ様に振り回されている日々です。


そのスマホですが、販売側も、購入時の接客時間に従来型機種の何倍もの時間がかかっているという記事がありました。


私の時も、店側のミスが重なり、なんと2時間。その日は明るかった空がすっかり暗くなるまで待たされました。


今は操作に悪戦苦闘しながら、便利と言われているものが本当に便利なのか、考えあぐねているところです。

辰年

明けましておめでとうございます。

今年の干支は辰。

「登竜門」や「竜の雲を得たるが如し」のように、勢いを感じる関連語が多く浮かびます。


気持ちの沈むことが多かった昨年に区切りをつけ、今年は政治・経済は言うまでもなく、日本全体に活気が漲るよう期待したいと思います。


自らも大いに励み、画竜点睛を欠くことなきよう引き締めて行く所存です。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年もお世話になりました

この1年を振り返り、国益の喪失というものについて考えさせられました。


大震災で大きく失われた国益。また、何も決められない政治により、対外的には揺らぐ安全保障や貿易、国内においては雇用不安や崩壊しかかった社会保障から広がる世代間格差、デフレなども大きく国益を損ねていると言えます。

明るい兆しを期待して年末の挨拶を締め括ろうと思ってきましたが、今年も大きな好転は望めないまま新年を迎えることとなりそうです。


しかし、禍福は糾える縄の如し。そろそろ到来するであろう福に望みを託し、邁進していく所存です。


今年1年お世話になり、ありがとうございました。

皆様にとりまして、来る年が夢と希望に満ちた明るい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

忘年会

総勢50名の忘年会でした。

文字通り一年の労苦を忘れるための日本独特の行事ですが、盛り上がりの中、自分の齢も忘れてしまい誘われるままに三次会まで出席してしまいました。

ビジネスの場では見せない素の姿をさらし合い、互いの距離をぐっと縮めるまたとない機会。

下戸の上に如才なく立ち回ることもできない私ですが、酒席の雰囲気や仲間達との語らいを、大いに楽しませてもらいました。


オフィス近くの新橋筋商店街の入り口には、早くも戎さんの横断幕が張られています。

通りにはこれでもかとMERRY CHRISTMASの幟。宗教も国境も時も超えたこの逞しい商魂は、大阪ならではでしょうか。


気ぜわしい時期ですが、ふっと肩の力が抜ける瞬間でした。

多忙な時期だからこそ、気持ちにゆとりを持って乗り切っていきたいと思います。

麻生祐未

久々にNHK朝ドラにはまっています。

「コシノ3姉妹」を育て上げた母の生涯を描いたこのドラマ、だんじりのシーンから始まった第一話に惹かれて見続けています。

テンポよく飛び交う岸和田弁と展開の早い内容が小気味よく、出演陣の巧みな演技に引き込まれてしまいます。


中でも個人的に注目しているのは麻生祐未。

若い頃の清楚なイメージから、演技とは思えない天然ぶりに思わず釘付けになってしまいます。

深夜にたまたま見た「サラリーマンNEO」で、とぼけたキャラに吹き出してしまったのですが、それが見事に結実した感じです。


ソニー生命時代にだんじりの大工方(だんじりの屋根で団扇を持ち舞いながら進路を調整する人)をライフプランナーとして採用したこともあるので、岸和田には親近感があります。

毎日予約録画したものを纏めて見たりして楽しんでおります。


気づくと岸和田弁で考え事をしています。

クリスマスリース

女もすなるクリスマスリースといふものを、男もしてみむとてするなり。


お客様のお誘いを受け、最初は戸惑いましたが、年配の男性も参加されると聞き、クリスマスリースに挑戦してきました。

レストランの一角で夜7時から少人数でのレッスン。

長方形に形作られた蜂の巣状のワイヤーに生のヒバを刺していき、その上に姫林檎と松ぼっくりを載せて最後にリボンで飾りつけます。

意外だったのが、ワイヤーにヒバをくぐらせて絡めるのに結構力を要する仕事であったことです。

未だ完治しない突き指に悩まされながらも知らず知らずのめり込んでしまい、生徒の中で一番早く仕上がりました。


独創性はありませんが、我ながらなかなかの出来栄えとなり、物を作る楽しさを久々に味わいました。
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日常の慌ただしさから解放されたひとときでした。

気を揉む1ヶ月

毎年11月を迎えると届く真っ白な年賀状の束。


その日から年末まで、頭の片隅でちょっとした重しとなり私を焦らせます。

毎年のことなのだから早めに済ませてしまえばと思うのですが、忙しいことに加えて、ぎりぎりにならなければ腰を上げることができない悲しい性。

お尻に火がつくどころか、全身炎上した状態で取り組むことになってしまいます。


今年も同じ轍を踏むことになるのか、気を揉む一ヶ月です。

ダイヤモンドシンジケート

昨日の日経新聞に、デ・ビアス社が取引拠点を現在のロンドンからボツワナに移すとありました。

世界のダイヤモンド取引のほとんどに拘わってきたというデ・ビアス。

しかし最近は産出国の影響力が高まり、取引量が3?4割程度まで落ち、今月英アングロ・アメリカン社の傘下に入りました。

一方、ボツワナはシェア16%のシェアを持ちロシアに次いで2位の産出量ですが、品質の良さから取引額では首位を誇っています。


デ・ビアス社はこれまでボツワナでの取引が事実上できませんでしたが、同国と組んで国内で採掘から流通までを一貫して手がけるようです。


南アフリカ共和国の北に接するボツワナは、嘗て日本の格付けを上回って話題になったこともある国です。

同国を含め豪・露・中など資源国が政治的発言力を強めている中、ダイヤモンドシンジケートまでが妥協を余儀なくされてしまったことに世界の勢力図の変化を感じざるを得ません。


欧州諸国に次々と火がつき始めている中、日本も対岸の火事ではすまされないでしょう。

以前読んだ服部真澄の「鷲の驕り」の中で、ダイヤモンドシンンジケートが世界のダイヤ市場を独占しているという件があり、今も記憶に残っています。


諸行無常、過去の延長に捉われない視点で将来を見つめていかなければ大やけどをしそうです。